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当バレエ団の特徴は、内外のバレエ団では上演しなくなってしまった名作古典を上演してきている日本唯一のバレエ団として知られていることにあります。
「チポリーノ」「ガヤネー」は、当バレエ団が日本初演した作品です。
一般に三大バレエと言われる作品はほとんど手掛けず、よりドラマ性が強く、人間性溢れ、そして現代にも通じるテーマを持つ古典バレエを得意とします。「バフチサライの泉」「ノートル・ダム・ド・パリ」など、小林恭独特の深い作品解釈と表現力で構成された舞台には定評があります。
また、日本を題材にした作品が数多く有ります。
これは、数々の作品に出演してきた中で、日本人として日本人の役柄で舞台に立ちたいという、小林恭の思いから来ているものです。
バレエは西洋文化ですが、これだけ一般に普及浸透したにもかかわらず、日本をモチーフにした作品がほとんど無いと感じた小林恭が、日本の文化をクラシックバレエの表現を使い作品化しました。いつの日か、若いバレエ創造者たちにより次々と多くの作品が作られ、日本人の舞踊手によって踊り演じられる日本を代表する作品が生まれることを願っています。 |
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